歌詞
真夜中、鬱になりそうなくらいの 幾つかの矛盾を抱えて逃げ惑う 隣で 泣く声を聴いてもシラフで 流れ弾があたらないようにと祈る 与えているようで 奪っている事に 本当は気づいている。 良心の呵責だって？ 永久凍土の底に とっくに沈んでいる 月や星 ましては太陽でもない その光は誰にでも平等ではない 心を威嚇するような冷たい風 窓際で見てた故郷の朝焼け 終わりが近づいていく中で もがき苦しんで、自分を支えて くだらなくてもいい 誰とも比べなくていい 涙じゃ足りない夜 Over and over again and again この闇に寄り添うよ Over and over again and again 与えているようで 奪っている事に 本当は気づいている。 良心の呵責だって？ 永久凍土の底に とっくに沈んでいる 涙じゃ足りない夜 Over and over again and again この闇に寄り添うよ Over and over again and again 今を生きて 今日に泣いて 明日を睨んで 下に落ちて 上を向いて 心感じて 寂しすぎて 泣き出しそうで 早歩きで 一人であって 独りじゃないって 言い聞かせて
1曲 | 2022
このアルバムの収録曲
- 1.Still Alone
このページをシェア
ユレルランドスケープの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1321 Listens321 Listens3:58
- 2289 Listens289 Listens3:29
- 3181 Listens181 Listens4:45
- 4121 Listens121 Listens3:10
- 5121 Listens121 Listens3:22
- 6120 Listens120 Listens3:38
- 795 Listens95 Listens4:19
- 886 Listens86 Listens3:23
- 980 Listens80 Listens1:07
- 1080 Listens80 Listens3:08
- 1163 Listens63 Listens4:30
- 1259 Listens59 Listens3:37
- 1359 Listens59 Listens5:06
- 1446 Listens46 Listens3:56
- 1541 Listens41 Listens2:35
- 1637 Listens37 Listens4:06
- 1735 Listens35 Listens4:49
- 1832 Listens32 Listens4:47
- 1930 Listens30 Listens5:02
- 2029 Listens29 Listens3:30
ユレルランドスケープのアルバム
ユレルランドスケープ
の他の曲も聴いてみよう
