逃げるように席を離れて一息 タバコふかして斜に構えている 夜も更けてきて 朝が見えなくて 火種で闇を少し照らす Let's party time I open up my own silent wounds like a two-faced person Feeling like I want to be hit with a cheap pie I crave the tumble きっと僕じゃダメさ 人並みの振る舞いは そう きっと君じゃダメさ こんな僕を暗くさせるのは この気持ちはくだらない 分かっているよ くだらないんだってさ 心は痛くて 泣きはしないけど カルーアミルクを飲み始めた 伝えはしないし 明るく笑うよ 溶けた氷を見つめながら Let's party time I open up my own silent wounds like a two-faced person Feeling like I want to be hit with a cheap pie I crave the tumble もっとギアをあげて 泥に塗れ眠れるまで もうずっと我慢してる あの曲をやたら聴きたいよ どんな時も 孤独を彩らせた 大好きな曲 この気持ちは もう大嫌いだったさ そう、くだらない くだらないんだってさ 大好きだぜ 大嫌いなほどに 伝えはしない こんなに近くて賑やかな場所じゃ 途方もなくひとりぼっちだ Let's party time I open up my own silent wounds like a two-faced person Feeling like I want to be hit with a cheap pie I crave the tumble きっと僕じゃダメさ ハッピーエンドが違うからね そう きっと君じゃダメさ いつまでも素敵過ぎるから 近づけない ここから変えたくもない また会おうって言った もう分からない 心は不思議なくらい 分からないんだってさ
