「どうでもいいや」なんて 諦めたフリをしてたって 鏡の前 立つと何故か 前髪が気になってくる 本当のボクはきっと キミが思うより欲張りだ キミにもっと その目をもっと ボクだけに向けていたくて 別の誰かを褒めてるキミなんて 全然興味は無いけどさ (嘘です 比べないでいて どうか) キミに教えてもらったんだ こんなに嬉しくなるなんて (心に染みわたる その言葉) たった一言キミが ボクに向けて言ってくれたら キミはHappy Happy Happy寄りのHappyです 人をそんな素直に褒められる キミの方こそほんとすごいんです キミはHappy Happy Happy過ぎてLuckyです そんなキミに笑ってもらえたら きっとボクも同じくHappyです 誰だってそうなんです 笑われて貶(けな)されるよりも 褒められて育つほうが 嬉しいと思いませんか 出し惜しみはしないで いつだって伝えて欲しいよ 愛の乗った 気持ち籠った とびきりのその一言を 例え涙が止まない夜だって 憂鬱な気分の朝だって (いつでも思い出して欲しくて) 灰色だった昨日までが こんなに素敵になるなんて (曇りを吹き飛ばす その言葉) そうやってキミとボクで 幸せな気持ちを満たしていこう 良いところ 素直にいいねって言えること 悪いところ それもキミだって許すこと それだけでいい それだけでさ ボクらきっと もっとHappyな旅になる キミはHappy Happy Happy寄りのHappyです そんな風に誰かを推せるなら そんなキミこそボクのHappyです Happy Happy Happy寄りのHappyです 人をそんな素直に褒められる キミの方こそほんとすごいんです キミはHappy Happy Happy過ぎてLuckyです そんなキミに笑ってもらえたら きっとボクも同じくHappyです ずっとキミが笑ってくれるように 生きていけたらボクはHappyです そうなんです (La La La) (La La La La La)
