for friends, for family, for me… 周りのことはもういい だからもう心配ないよ 辛い顔してもいいんじゃないの せめて俺の前で Oh Please cry 泣いてもいいよ 涙流すこと耐えないで もう泣くことは止めないで あの日々の記憶辿り 時戻すお前といた過去に 手を伸ばせばすぐ届いちゃう 狭い間取り けれどそれが楽しいね 二人寄り添って そのまま年とって 休みの日はまた何をしようって 考えてるその時間が 楽しすぎて待てず踏むじだんだ Ah だが徐々に出てきたほころび 驚きも少なくなった頃に ぶつける喜怒哀楽 感情的になれば互いにとって きっとマイナス わかってるが止まらん言葉の刃 傷つけていたのは確か それでも笑ってる まるでマリア 同時に君失った涙 もう心配ないよ 辛い顔してもいいんじゃないの せめて俺の前で Oh Please cry 泣いてもいいよ 涙流すこと耐えないで もう泣くことは止めないで 犯した罪の過ちが心を閉ざした 見えぬもう曇り空しか その温もり 俺の心溶かした 気づきゃいつだってそばには お前は居てくれたね 辛いときに差し出してくれた手 握り締めたい?離したい? 葛藤の中笑うお前 馬鹿みたいに いつだって周り気遣って 無理してるように見せず気配ってる また全部一人で背負い込んで 心奥深くに迷い込んでる もう いつから閉じ込めた涙 自ら 「いつまた?」って不安 でも見るから 聞くから お前の全て受け止める俺が居るから もう心配ないよ 辛い顔してもいいんじゃないの せめて俺の前で Oh Please cry 泣いてもいいよ 涙流すこと耐えないで もう泣くことは止めないで Please cry baby oh もう泣いていいよ Please cry baby oh もう泣いていいよ