ずっと暗闇の中に居たんだ 誰も知らねぇ孤独 半端ねぇ やっぱ この手にした希望は 手放せないや 雨上がりの朝陽は 昨日の希望 照らし出す 答えのない憂鬱は 今日の言葉で 消してゆく もし君と 出逢えてなかったなら... もし君が 待っててなかったなら... その気持ちを その時間を 俺は 決して 無駄にしたくなんてないから キタ――――(゜∀゜)――――!!!! 最高の気分 まっさらな自分 七色より鮮やかだね 誰もがきっと 見上げてる空 "晴れ"ときどき"涙" 虹に変えて 起き抜けの アタマん中 音楽が鳴りだしたんだ もう一度 目を閉じると 3色の虹がかかってた あの夜も 誰かを傷つけたり... この夜も 誰かを泣かせてたり... 自分自身 縛ってたのは 自分自身なんだと気づいた 初めて キタ――――(゜∀゜)――――!!!! 最高の気分 まっさらな自分 七色より鮮やかだね 誰もがきっと 見上げてる空 "晴れ"ときどき"涙" 虹に変えて 目覚めた朝 ただまぶしさ ひとつ射しただけさ でもこれも久々 昨夜までが不確かみたい 煌めく光 暗闇に差し込んだ... 大きな闇を知って 大きな愛を知った 君がいたから そして 君がいるから キタ――――(゜∀゜)――――!!!! 最高の気分 まっさらな自分 七色より鮮やかだね 誰もがきっと 見上げてる空 "晴れ"ときどき"涙" 虹に変えて ずっと暗闇の中に居たんだ 誰も知らねぇ孤独 半端ねぇ やっぱ この手にした希望は 手放せないや 抱き締めたいよ このままずっと ありのままの俺と君を