赤くなった君の髪が 僕をちょっと孤独にさせた もやがかった街が僕を笑ってる様 鏡に映る自分を見ていた 自分に酔ってる様でやめた 夜が明けるまで起きていようか 今宵満月 ああ こんな夜、夢見たく無くて 午前三時ひとり外を見ていた 短かった髪がかなり 長くなっていたから 時が経っていた事に 気付いたんだろう 夜な夜なひとり行くとこも無い 今宵満月 ああ こんな夜、夢見たく無くて 午前三時ひとり外を見ていた 赤くなった君の髪が 僕をちょっと孤独にさせた もやがかった街が僕を笑ってる様 こんな夜、夢見たく無くて 午前三時ひとり外を見ていた こんな夜、夢見たく無くて 午前三時ひとり外を見ていた