Track byみのや雅彦
幼い頃 母の背中で やさしい歌 いつも聴いてた 自分のため 子供のために 働きながら 口づさんでた 覚えている 忘れはしない やさしい声 心の中に アー アー アー アー あれからもう 行く年月が 過ぎてもなお 子供は子供 母の歌を 聴いてるうちに 歌が好きに なったのだろう 今一人で 寂しいときは 我が子の歌 聴いて泣いてる