ひとりきりで眠れなくて さみしいとき 屋根の上で星屑と 話をしよう 空はいつも 君の気持ち 見つめている こぼしたい涙をいま どこにしまうの? 心 閉ざさないで 夜を信じて 夢はそんなに 遠くはないさ そうさ 泣いたっていいんだよ ほんとはひとりじゃないよ この夜空 同じように 誰かが見てる そうさ 泣いたっていいんだよ 想い出をそっと抱いて なによりも 輝いている 微笑みを僕にあずけて そうさ 泣いたっていいんだよ 心 優しくなるまで この夜空 君のために 果てしないのさ そうさ 泣いたっていいんだよ 神様は許してくれる なによりも 輝いている 微笑みを僕にあずけて 微笑みを僕にあずけて