歩く口だけ人間

歌詞

いつもアイツは口ばっかで いざというとき他人任せ それで駄目なら他のせい なんの躊躇もありゃしない でかい風呂敷広げてみても 特に中身があるわけでもなく 注意されたらとりあえず 反省したフリでごまかすヤツさ ♪ いつもアイツは嘘ばっかで 平気な顔で嘘をつくぜ その場しのぎのホラ吹き 細かい矛盾は気にしない 呆れ返って黙っていても 逆に不満をぶちまける始末 問いただしてもなんなくと 話すり替えやり過ごすヤツさ (頭きた!ぷんぷん! 同情の余地なし!) いつもヤツはでまかせまかせの アイツはそうさ口だけ人間 ヤツのお口 (チャックちゃんと閉めろ!)×2 いつもちょっかい口出し 横やり薄くペラペラ紙のよう! 小言並べたれる愚痴陰口 反面教師のたりらりら (へい!嘘つきはやめろよ)×2 嘘を塗り固めたその扉を開く時は今 (へい!嘘つきはやめろよ)×2 ライライライライライ 扉を開ければ景色も変わるさ 歩く口だけ人間 あー言えばこー言うそんな 減らず口に制裁の喝 性懲りもなく見苦しい 歯の浮くような台詞をダダダダー (へい!嘘つきはやめろよ)×2 嘘を塗り固めたその扉を開く時は今 (へい!嘘つきはやめろよ)×2 嘘を塗り固めたその扉を開く時は今 (へい!嘘つきはやめろよ)×2 ライライライライライ 扉を開ければ景色も変わるさ 歩く口だけ人間 口だけ!×3