夏の陽射しに抱かれた 君の写真眺めていたのさ 何故か淋し気な笑顔 今初めて気付くフリをする あまりに近過ぎて 大切なもの 若さに負け見落としてたね 大人になって 想い出すだろう そばにいつも君がいたあの日々を そして誰もが輝けた事 忘れないで心にきっと on your mind 朝に沈んでた君に 理由を聞けば鈍いねと笑う ひとり生きてくのに 精一杯で 若さはいつも愚かだよね 大人になって失くしたものが 痛い程にこの心に光ってる 重ねたキスの 意味も知らずに 叫んでいたあの日は夢さ dream of mine When we will be growin' up. We'll do recall in the naps. 色あせてくフォトグラフを破いて ため息のアト 君の笑顔は 風の街へ旅立つ午後さ say "Good-Bye"