時間は戻らないah 後悔したとしても あなたには届かないha もう二度と 色あせないままのメモリー 思い出すんだたまに 背伸びばかりしていたあの懐かしい 日々と君の顔 ロングの髪に大きな瞳息をのむほど かわいいのにそんなことは 鼻にかけず きさくなきみのことがでも君は あいつの腕ん中 会えるのは夢の中 もし君となんて考えたとこで 仕方ないから 必要のない感情だとおもいこんだ 君がいるからあの時あそこに いたっていうのに なにも言えないままあの日 もし、勇気を出して 手を繋いだら君と歩いてたのかな 君と俺とあいつの3個1で はしゃいでいたいつも だったから思いは口にせずに殺した 乗った2人の相談 痛みかくして飛ばした冗談 顔色変えずにずっと気のない 振りしていたんだ 結構うまかっただろ 涙なんてみせない君が声を殺して 俺の背中で泣いた きっとまた素敵な出会いが そんな言葉で励ます俺はきっと 世界一の嘘つきだった 君がいるからあの時あそこに いたっていうのに何も言えないまま あの日もし勇気を出して 手を繋いだら君と歩いてたのかな あの頃あんなにいつもめちゃくちゃ 騒いでた私も今じゃあ 割といい奥様なろうと 頑張ってるの本当は彼の親友だった あなたに聞かれてた そんなの言えるわけないから 2人だと無口でごめんね でも私達はきっとこうなの 届かないようで近くなの あなたを失った変わったよ 親友になれたらいいなって だからいまでもそんなあなたは 特別な人 これからはあなたと 君がいるからあの時あそこに いたっていうのに 何も言えないまま あの日もし勇気を出して 手を繋いだら君と歩いてたのかな あれからいくつかの 恋もしてきた後悔なんかしていない けど恥を捨てて 君にすべて 打ち明けていたなら君と 生きていたかな 時間は戻らない あなたには届かない きっとずっと 叶わないの隠していたの あの日にもう少しの 勇気があったなら あなたと私は 手を繋いでいたのかな?