春の日の中 君と走り抜けた 忘れないずっと そんな気がしただけさ 涙を見せない 君の強さを 僕は知ってるよ さよなら言わないぜ 思い出すよいつだって だからほらいつでも 側に戻っておいで 凄い速さで 過ぎて行く毎日が 終わらないでくれ 無理だってわかっていても 優しい気持ちは 春の風にのり 時を超えて行く さよならのときは 笑って手を振るのさ 心配しないでよ 僕はなんとかやるよ さよなら言わないぜ 思い出すよいつだって だからほらいつでも 側に戻っておいで またいつかのように 普通の話をしよう あの時の時間を 巻き戻せるはずだろ