星が見えない空の下でも 君の幸せ思って 眠るよ 陽が登れば忙しくて 思い出す暇もないほど 寂しいって泣いてないか 職場ではうまくやれてるのかな 気になることはたくさんあるけれど ごめんね 少しだけ耐えてくれよ 必ず迎えに来るから それまでの間 迷わず待っててくれないか そう告げて出てきた 振り回して 戸惑わせて それでも 信じてくれる君へ 最高の幸せ届けたい だからまだ 隣へ戻れない 想いを乗せて 夜を走れ銀河鉄道 同じ空を眺め 励ましあってるよ 2人を繋ぐのは電波と夢 確かな絆でも目には見えない 君を感じる手のひらの上 会いたいなんて言えない 離れてる寂しさより 変わらない関係が心強い 俺から 会いたい なんて 弱音言わず済むのは 君のおかげ いつだってフルパワー 会いたい 飛んでく とか伝えてくるから まぁまぁって笑いながら なだめる 俺も同じ気持ちだよ 喉まで出かかった愛しさを 必ず力に変えるから 次会うまでには お互い 成長してたいな 今はどこにも連れてけないけど 話そう これで良かったんだで最後に笑おう 眺める 夜空の向こう 手のひらの上で寄り添う 想いを乗せて 夜を走れ銀河鉄道 同じ空を眺め 励ましあってるよ 2人を繋ぐのは電波と夢 確かな絆でも目には見えない 君を感じる手のひらの上 会いたいなんて言えない いつも一人だけど 俺ら一人じゃない きっと必要な 時間なんだよね 今 離れて気づいた存在の大きさ まるでまた恋したように 愛しい 強く抱きしめたいのに 想いを乗せて 夜を走れ銀河鉄道 同じ空を眺め 励ましあってるよ 2人を繋ぐのは電波と夢 確かな絆でも目には見えない 君を感じる手のひらの上 会いたいなんて言えない 2人を繋ぐのは電波と夢 確かな絆でも目には見えない 君を感じる手のひらの上 会いたいなんて言えない こっちは雨 こっちは晴れ もう少しやる 私も待つね 一緒に住もうね Itsuka その約束が Over the distance