アイノカタチ

歌詞

君と会うまでの僕はさ 人を愛すということが 過去の過ちで 怖くなっていたんだよ ねぇ　もう何も言わなくてもいいよ 隣にいるだけでいいと思えた 大切な人 例えばドラマのような 洒落た言葉は言えないけれど いつもふざけてばかりの僕が たった一人君に書いた歌 世界中のどこを探しても 君の代わりなんていないよ ただ隣でずっと支え合い 同じ景色を見たいんだ なんでもないような朝も 不安で眠れないような夜も どんな時も君を笑わせるから この気持ちは変わらないよ いつまでも またしょうもないことで喧嘩したり くだらないことで 2人だけで笑い合ったり 何もない毎日が変わり始めた 僕にとって君は生きる 意味になってた 当たり前ではないことに 忘れてしまわないように 些細なやりとりもアイノカタチ 失わないように 何気なく話したことや 少しあざといくらいの仕草も 何一つと欠けてはいけない 大切なものだよ 世界中のどこを探しても 君の代わりなんていないよ ただ隣でずっと支え合い 同じ景色を見たいんだ なんでもないような朝も 不安で眠れないような夜も どんな時も君を笑わせるから この気持ちは変わらないよ いつまでも 世界中のどこを探しても 君の代わりなんていないよ ただ隣でずっと支え合い 同じ景色を見たいんだ なんでもないような朝が 2人なら幸せになるから どんな時も君を笑わせるから この気持ちは変わらないよ いつまでも