Track by夢中夢
ほら、僕の身体と、 僕じゃないような身体 否、もう、全てそれは 君のものだよ。 手放しの恍惚 僕にはもう、何もない。 君がそこに光を見出し、 闇を見出し、色を見出すなら、 それが僕だよ。それが僕だよ。 僕に回収できない僕、皆、 君がそこで手にして、所有して。 君がそこに光を見出し、 闇を見出し、色を見出すなら、 それが僕だよ。それが僕だよ。 それが僕だよ。それが僕だよ。 ”僕たちの距離感、君が、 僕であればいいと僕は希う ”