いつも独りぼっちだと思ってた 自分だけで頑張ればいいやと 思ってた 本当の自分は知られたくないと 思ってた 傷つくのが怖くて嘘ばかりついてた 踏み出せない そんな時いつも 気がつけば側にいてくれた これ以上 頑張れないとき 沈む夕日見つめてたあの日 強くなりたい 輝きたい どんなことあっても あなたと歩くと決めた 心細い時は多すぎた 何度も躓いては悩まされていた 逃げ出そうともしたけど その度いつも 温かい光 差し伸べてくれたね あなたとは離れられないみたい もう怖くない 何もかも そうあなたが教えてくれた 時は流れ 歳を重ねても 私はあの日のまま歩いてる あの時見た夕日と同じ空 今でも胸を熱くさせてくれる これ以上癒えない傷もあるけど 過ぎた日々 全部全部全部… 私にはタカラモノ ありがとう。タカラモノ。