キミイロバスタイム

歌詞

君も やっぱり お風呂が好きかな カウンターの向こうの 僕のアイドル シフトのチェックはしてないけれど なんとなくは知ってる君と会える日 ただ お風呂に入るだけなのに 不必要な 不安と期待で 制服の色が 似合う君の 違う表情も 見てみたいな それは若葉の 萌え立つ緑？ それとも 夏空の青 シャワーのように まっすぐ君に 今のこの気持ち 伝えたいな こんな弱っちぃ 水圧だから 君には まだ届かない ゴール 前で 僕は待ってる パスが来ればきっと シュートを決める タオルと一緒に 笑顔受け取る ボタンあれば押したいスロー再生 まだ 挨拶かわすだけなのに 嬉しかった 名前呼んでくれて 制服の色が 似合う君の 違う表情も 見てみたいな それは心が 弾けるピンク？ それとも 輝く黄色 シャワーのように まっすぐ君に 僕のこの思い 伝えたいな あともう少し 温度上がったら 君にも 届けられるはず 君との間の壁は この温泉で流せますか 僕を抑える鎖は サウナの熱で溶かせますか 制服の色が 似合う君の 違う表情も 見てみたいな それは心が 弾けるピンク？ それとも 輝く黄色 シャワーのように まっすぐ君に 僕のこの思い 伝えたいな あともう少し 温度上がったら 君にも 届けられるはず 君にもきっと届くはず