あこがれてる 気持ちを ためておくの 胸の奥の いちばん 深い場所に 風がながれても 青空にひとつ 動かない雲があるように わたしずっと 今の自分を 忘れないから 約束する 泣かないけど 瞳の誓い あなたにだけは 届くように 胸で祈るの また入江にサンセット ほら 渚のバス 待ち疲れてふたりを 呼んでいるの 意地っぱりだから あなたのTシャツ 少しだけつまんでね 歩く 好きな人が 愛するものを わたしも好きに なりたいから その時まで 瞳の誓い いつも近くで わたしの事 守っていてね はじめて 歩き出す あやふやな心を みちびいてね 支えててね まっすぐに ふたりきりの 瞳の誓い 離れてかわす やさしさなの その時まで 瞳の誓い きっとあなたの 腕の中に たどり着くから