僕は君に言いたいこと 確かにあったよ君が 好きとかどーでもいい話とか だけど 君の目を見てるとなんか 悲しいやなんでなんだろ君が 死んでも僕はきっと泣けやしないよ ねえ僕ら 何のために生まれてきたの? なんてどうでもいい知らない僕は 君が好きなんだ ねえそれだけじゃダメなの? あーなんか伝えたいこと 言いきれない あーじゃあねまた明日だね なんで君は惨めに泣いてるの? ああしょうがないよ君のせいだもん そうそのまま泣いてりゃいいよ 君は僕が死んだ後にお花を 供えに来てくれたの優しいんだ 君はいつもさ だから だから何? なんて言わないで悲しいや 泣いちゃうよ ママより君が好き、 だってかわいいもんそれだけだよ あーだって 君のことどうでもいいんだもん 僕が泣いても 泣いてくれないしひどいや 君なんてもう知らない知らないし ねえなんでこんなに 虚しいのはきっときっとさ、 きのせいなんかじゃないよ 君はどう思うかな 枯れたお花に 水をそそいでどうするの? 眠った後に何を考えても 意味なんてなかったよ もういいよ君のことだけ 思っておくからさ