Track byBELL-FLOWER JAM
愛の歌とか 聞き飽きた言葉並べた テーブルを見て ため息が溢れた 明日の朝が すっごく遠く感じた ねぇ 聞こえてる? そっちの世界が愛おしい こじ開けた ドア その向こう… 曖昧なまま 離れ離れになった 眩しい光 ステンドグラスの下で 赤いシャツが 血よりも真っ赤に見えた ねぇ 聞こえてる? 誰もいないの分かってる 優しいようで 嘘だね… 眩しい ステンドグラス 瞼の奥で こじ開けたドア その向こう で待っていて…