Pacific

歌詞

挟み込まれて朝が来るのさ 目を擦りながら身体を放り投げ 思い出の「君」避けて目覚める 俺は何の為に、詩を歌うのか? 軋む胸の音は仕方ない 例え、君に届かなくても 成さなきゃならない事があるから singing alone. u-u-u 許されたい i need u. i forge ahead. ah ah くだらない柵に、 気を取られたら足を遣られる 出会いと別れに悴みながら君の方へ まぁ、 阿漕な商売で不貞腐れたFOCUS ドレミ唱えれば少し素直になれた 気がするよ 道足りない夜に漕ぎ始めたpedal. 振り向いちゃいけない、 突破口だけが安定剤 「心」 の錆擦り落とせれば、 右向け右に従えるのか? やり直したい事ばかりのまま 只、足を前に進めるよ どんなに寂しい事が 俺等を待ってたとしても 勝ち続けなきゃならない 誰かを抱き締めるために。 つまづいたらmoney on ma mind 地べたを這いつくばりながら 心に寄り添い合い どうにかなるまでsinging love. u-u-u 許されたい i need u. i forge ahead. ah ah