日々を辿れば夢に出会うたびに オマエが側にいた 歩き出してはすぐに立ち止まって 繰り返して困らせた 何故にこんなオレを 見捨てることなく まだここで 笑っていてくれるんだろう? いつか描いた言葉が 叶うはずだって確かめ合って ギュッと繋いだ手と手が感じる温度 それだけでわかるんだ 叶わない夢なんてさ オレらには無いって 誓っていいなら Will you stand by me? 思い返せば些細なことで ケンカばかりしてた 時にそんな自分の愚かさを悔いて 謝ったなら 「もういいよ」って笑いあった いつの間にか増えていた 繋がりが夢へ導いているんだ やっと伝えられるのさ 笑わずに最後まで聞いててよ まだ見ぬ憧れの場所 そこに立つまでは 掲げたこの手は下ろさないから いつか描いた言葉が 叶うはずだって確かめ合って ギュッと繋いだ手と手が 温かかったんだ いつの間にか増えていた 繋がりが夢へ導いているんだ やっと伝えられるのさ 笑わずに最後まで聞いててほしい 叶わない夢なんてさ オレらには無いって 誓っていいなら 歌っていいかな? Will you stand by me?