ヒュルリラ 風がそよいで静かに揺れるポツリと 咲いた花 あなたを好きになった日から今日も 変わらずにいます 蕾のままなら散ることもないのに 花開く夢をみて 逢いたくて 逢いたくて あなたを待ち焦がれてた 花びらが舞い散るほどに 雨の日も晴れの日も 一緒に歩いてゆこう 離さないで季節を超えても He-a he-a he a-ha He-a he-a he a-ha He-a he-a he a-ha 季節を超えても 雨はまるで涙のよう雲なんて 遠くへゆけばいい だけどあの日雨上がり雫きらめき 見たかった青空へ虹をかけた あなたは太陽、 僕を照らしたままずっとそばにいて 逢いたくて 逢いたくて あなたを待ち焦がれてた 花びらが舞い散るほどに 雨の日も晴れの日も 一緒に歩いてゆこう 離さないで季節を超えても He-a he-a he a-ha He-a he-a he a-ha He-a he-a he a-ha 季節を超えても 生まれる前から知っていたような Oh 偽りのない色あせることない願い 一つ いつか描いた明日へあなただけを 想いながら 空を見上げてる 永遠にこの愛よ、咲き誇れ “flower“ 愛しくて 愛しくて あなたを待ち焦がれてた 花びらが舞い散るほどに 雨の日も晴れの日も 一緒に歩いてゆこう 離さないで季節を超えても He-a he-a he a-ha He-a he-a he a-ha He-a he-a he a-ha 季節を超えても