空気が白いから 溶け出すように外に出た 轍が白いから 止まることは忘れてた 心が白いから 手の輪郭がよく見えた 気持ちが 白いのはいつからいつまでのこと だったろうか 目線の先でもつれる度に何かが 落ちて 今は変わらないことの 危うさだけしか思い出せない ぼやける輪郭が作り直した 今日もまたさらりと消えていく 私を壊すのは思い出 私を変えるのはそのテクスチャ 今からいつかの君に会えたとき 白いままの私でいいのかな 悲しいことだけ 見えてたときに何度でも 聞こえてたよ 遠く見えてる白い壁に触れたら 崩れた まだ見えない私の中 ブレイク・ホワイトポイント
