月明かり差し込む 部屋に残る君の香り テーブルの上には サヨナラの言葉を添えた合鍵 君と巡り会うことがそう きっと僕の運命だと 信じていたけれど 君は今どこで 何をしているの いつまでも君の事 忘れられないよ どれだけの時が 経っても痛みが 消えて行かなくて Ah 二人過ごしてた日々に 今も取り残されてる どこか寂しそうに 並んでたたずむ歯ブラシ 捨てること出来ずに 君を思い出しては自分を責める 何があっても二人のこと 分つものは無いんだと 信じていたけれど 僕はまだここで 君を愛してる 失った現実を 受け入れられずに 瞳を閉じても 変わらない君が 消えて行かなくて Ah 二人過ごしてた日々に 今も想いを馳せてる 君は今どこで 何をしているの いつまでも君の事 忘れられないよ どれだけの時が 経っても痛みが 消えて行かなくて Ah 二人過ごしてた日々に 今も取り残されてる 取り残されてる