くり返し生きてきた 「不安や焦り」なんてのを どっかにおしこんでさぁ… 「夢」「希望」なんて語ってた 「あの頃のボクら」とは 確実に違ってた 「青い。」と笑い 「何もわかっちゃいない。」 なんて 知った口を叩いてた…。 ボクら同じ 自分以外を否定し 時を生きている。 ずっと外を生きてきたけど 「答え」なんて 何も無かった。 <♪> 何ひとつ変わりはしなかった それはおびえていたかもね? 認めるのが怖かった ホントはすごいって分かってた かっこよさを"認める事"が かっこ悪いようで… 他人(ヨコ)を見ては 歩幅を合わせるだけで 「楽しい自分」を演じてた… 「生きる事に 答えなんていらないよ?」 …なんて 気休め抱いて ヒトメ(人目)なんてどうでもいいよ ずっとボクは大切だから。 ラララ… 他人(ヨコ)を見ては 歩幅を合わせるだけで 『楽しい自分』を演じてた… 「生きる事に 答えなんていらないよ?」 …なんて 気休め抱いて 外へ 外へ 逃げて来たけど 今を走る くり返すコト 前へ前へ生きて行くこと そしてそれを くり返す事 『ラララ』 …