ギラついた視線をやさしくするため 太陽に背を向け歩き続けた うそをうつさない本当の鏡は 一体どこで手に入るのだろう <♪> 火のつきやすい時代に生まれた 君はとても怖いだろう だけどまわりの仲間達と居れば やり切れないことも 乗り切れたハズさ Woo Woo…… マイ ジェネレーション いたわり過ぎてもやさし過ぎても こわれてゆく時は同じことさ 大人になる前に 知るべきことがある 自分のやり方と 我がままのちがいを Woo Woo…… マイ ジェネレーション <♪> 大切なことに気が付く時は 粉々にくだけたその後だった 見えないコブシを空高く突き出して 変わるハズのないものに 向かって叫ぶんだ Woo Woo…… マイ ジェネレーション Woo Woo…… マイ ジェネレーション Ah Ah マイ ジェネレーション Ah Ah マイ ジェネレーション Ah Ah マイ ジェネレーション Ah Ah マイ ジェネレーション