絵本を開いて笑った君の横顔を見て いた 思いは星屑となって痺れても愛して いたい 肌が刃包んで、痛みが OH! チクチク震え飛び散ってく そういう記憶が、 ずっと前にあったね 震えて眠れ、ひび割れた心で 君の名を呼び、 もう二度とはだませやしない 怯えて眠れ、暗がりの向こうで 思いが巡る、 いつまでも苦しめないで 切り裂さいた傷が真実、伝える証明 ほんとに、ほんとに愛していたんだ 音のない世界が、 少し居心地がいいよ。泣かないで 指先から呼びだされた殺気に、 愛を感じたい 肌が刃包んで、痛みが OH! チクチク震え飛び散ってく そういう記憶が、 ずっと前にあったね 震えて眠れ、ひび割れた心で 君の名を呼び、 もう二度とはだませやしない 怯えて眠れ、暗がりの向こうで 思いが巡る、 いつまでも苦しめないで 切り裂さいた傷が真実、伝える証明 ほんとに、ほんとに愛していたんだ 見てきたように脳内をめぐる 黒い夢ほどロマンティック 虹色にめくれたギザギザと、 罪と罰が、 繋がったガッタガッタガガガ 震えて眠れ、ひび割れた心で 君の名を呼び、 もう二度とはだませやしない 怯えて眠れ、暗がりの向こうで 思いが巡る、 いつまでも苦しめないで 切り裂さいた傷が真実、伝える証明 ほんとに、ほんとに愛していたんだ