Hej, Panímámo

歌詞

星屑で溢れた空が二人を包んだ まだ少し冷たい空気のベールを 纏ってる月を眺めて 君の優しい体温が心を休める そんな風に僕も君にとって 安らげる人でありたい 世界中の誰よりも 君のそばにいたいよ 眠れぬ夜も憂鬱な朝も 君と二人なら越えられる気がする 世界中の誰よりも 君の事が好きだよ この先の道 照らす光は 僕の手で守って行くから 気の利いた言葉も 君がときめくセリフすら 浮かばないようなダメな僕だけど いつも胸に決めてる事がある この星で一番大切な君の笑顔を 悲しい涙で曇らさぬように いつの日も癒してあげたい 世界中どこ探しても 君以外はいないよ もしも疲れて歩けない日は 僕がそばにいる 一緒に休もうよ 世界の終わりが来ても 君の手を離さない 心に灯る暖かい気持ちは いつも君のためにあるから この街に星が降って 僕らを祝っている 悲しみのない世界なんてさ ここには無いから せめて僕だけは 世界一の幸せを君に見せてあげたい 頼りないけど不甲斐ないけど 君の手を引いて歩けたら 星屑で溢れた空が君を照らして 銀色に光る綺麗なベールをあげて 永遠に続く誓いを