僕らはいつまでも一緒だと 思っていたよ 思っていたよ 君に伝えたい 君に聞いてみたい ことがあるけれど 時計の針はもう 戻らないよ Amigo 僕は Amigo ひとり Amigo きりで Amigo 君の Amigo いない Amigo 未来 Amigo 生きるよ 二人で過ごしたあの時間さえ 忘れていくよ 忘れていくよ どうして? 人は大切なものを 忘れていくの? 忘れていくの? 針はチクタク止まらず進む 僕はテクテク歩いて止まる 君とワクワク過ごした日々を 今も時々思い出す 子供の頃から好きだった ヒーローみたいに輝いて 僕にはないものをたくさん 持ってる君に憧れてた 少しずつ愛に気がついて 少しだけ意地を張り合って 少しも嫌いにならなくて 過ごした輝くあの日々に 戻りたいよ Amigo どんな Amigo 顔で Amigo 君に Amigo 会えば Amigo いいか Amigo まるで Amigo 分からないよ Amigo te extraño Amigo te extraño Amigo te extraño Amigo te extraño Amigo 君と Amigo いつか Amigo 会える Amigo その日まで