クイシンボウJam2

歌詞

フードの香りが ふわりただよえば やっぱり見てるね つぶらなヒトミで アゴを上げて クンクンカクニン Smells so good, can you feel this beat? ママがキッチンに立つと 何かを感じる やっぱりみている、 ゼッタイ見ている “ジャムちゃん、ごはん！” スイッチOn 回る回る テンションバクアゲ 走り回って 飛び跳ねて 部屋のスミズミ 全力シッソウ お手って言うと スーパーお手 You’re so funny, baby, give me more! ナゼそんなに食いしん坊なの? たぶんそうさせたのはママのセイ いつだってあげちゃう オスソワケ When I step foot in the kitchen 君のビームが突き刺さる そのキュートなマナザシ 勝てる見込みはない あげちゃうよね? I can’t say no… 無視できないよね あげちゃうよね You lock onto the food. 待ちに待ったこのシュンカンガ 君にとって最高のジカン 食べるの大好き 止まらない Sweet temptation, tasty dream ちょっと笑っちゃう その真剣さに 真ん丸ヒトミが キラリカガヤク ペロペロした出る わかりやすいね トメられないよね うれしいきもち オスワリしてるね いい子にしてるね この時だけは スーパーgood girl この瞬間が 至福の時 Let the rhythm feed your soul 止められないイトシサ 君とのキズナがフカマルシュンカン When I step foot in the kitchen 君のビームが突き刺さる そのキュートな眼差し ハンソクキュウ あげちゃうよね? I can’t say no… 見つめられたら 仕方ないよね? あげちゃうよね… You lock onto the food. 食べ終わったら 眠そうな顔で 寄り添ってくる あったかい鼓動 Food, love, groove… Jam vibes on 今日もまた 幸せ噛みしめる