55% Lagz 眠れない夜に ひとり 星のない空広がって 信じるって なんだろう 誰かが言ってたな あの人の声が好きで 変わらないでと 願った 愛じゃなかったのかな ただ 怖かっただけかな わかってる 痛いって わかってる それでも手が 伸びてしまう この震えは弱さじゃない ここにいる 証だから 信じることって きれいじゃない 痛くて 曖昧で わからない それでも空へ 手を伸ばすたびに また明日へ 信じてしまう 五十五パーセント それでいい 震えたまま それでいい 不格好でも 伸ばした手が たぶん 生きてるってこと 何も知らない ままでいい 完璧じゃなくて いい 震えるまま伸ばす手が 信じる選んでる 裏切りの夜の形 暗くなると 戻ってくる あの人のせいじゃなくて 僕の夢が 溶けただけ メロディーが鳴るたびに あの日の光が また戻る 誰が作ったかより 何かが動いた それでいい わかってる 消えないって わかってる それでも賭けて しまう 全部じゃなくていい ここに 温もりがある 信じることって きれいじゃない 痛くて 曖昧で わからない それでも空へ 手を伸ばすたびに また明日へ 信じてしまう 五十五パーセント それでいい 震えたまま それでいい 不格好でも 伸ばした手が たぶん 生きてるってこと 記憶は 揺れている それでも 歩いていける 空が明日も あるかなんて 誰も 知らないのに 知らないまま 進んでいく 知らないまま 手を伸ばす 知らないまま 信じていく それでいい それがいい 信じることって きれいじゃない それでも音を 重ねていく 届くと信じて また作る また空へ 目を向けながら 五十五パーセントのまま 震えたまま 今日も選ぶ 不格好でも これが人間で また空を また空を 見上げてしまう
