いつかどうにかなるよ 安全地帯で降りよう 怒りはすぐそこ つまらぬ世界に匙を投げよう 最上階で待ってるよ 赤い警告が鳴ってるの カーテン開けて沈む日を眺めた 繋がる空 君に言えずに捨てた言葉 夏の温度 溶けそうなほど 繰り返された胸の痛みと 傷だらけでも歩いて行きたいよ Save you…for me to lie 「君だけ」と嘯いて 求めても何もないよ それでもいい?それでもいいなら 会いたいよ いつか終わる時間が 時折、曲がって見えた 別れが来る頃 私の話さえ上の空 最上階が遠いよ 赤い警告がうるさいの カーテン閉めて朝焼けを待ってた Save me...for me to cry 君だけと つく嘘を 分かっている 戻れないよ それでもいい、それでもいいから 愛してよ さよなら元気でね そんなこと言えないよ 君の手を握って それから それから Save you…for me to lie 「君だけ」と 嘯いて 求めても 何もないよ それでもいい?それでもいいなら Save me…for me to cry 「君だけ」と つく嘘を 分かっている 戻れないよ それでもいい、それでもいいから 会いたいよ 愛してよ 繋がる空 君に言えずに捨てた言葉 夏の温度 溶けそうなほど