霧深い道の途中 図らずと旅路に迷う いつからか忘れてた 理想図を書き出す 肺を押しつぶし走り出す 粋立ってさぁ 奮い立つだろう ブルースを舐める 闇が滲み出す 恥じらってさぁ もういいだろう 航路をヒネる 足取りは軽く 気づいてた既視の知らせを 図らずと自惚れてしまう いつからか忘れてた 悦の行方は 声を高らかに歌い出す 君だってさ 気づいてるだろう 描かぬ時に 花は咲かない 強がってさぁ もういいだろう ブレーキを下ろす 新緑が巡る 年老いてさぁ 笑い合うかな いつか交えた 夢の話を 改まってさぁ 思い出すだろう 航路を描く 営みは続く