今にも消えゆきそうな光 見上げた夜空が 遠く離れてく 瞼の裏 いつかの shining ray 君と夏を越えていくたびに あの景色を また思い出すよ 闇を照らせ shooting star あの日誓った夢は 今も胸で光ってる 君が信じてくれるから 歩き出せるんだ その光を辿って 何度季節が巡っても 同じものはない その全てが precious time 輝いてる らしさって何だっけ 意味なんてなくたって いつだって最高な 自分でいたい Ah 導いて shooting star 夜空見上げる君と 同じ夢を見たいから 私も星になれるかな 君を照らすんだ あの一等星のように (その光 降り注ぎ 心の闇を溶かす愛の shower) (夢見てるあの場所へ 迷わず行けるように) 止まらない鼓動 湧き上がる希望 坂道を駆け上がる 息を切らしながら 塞ぎ込んでいたら こんな想いに気付けなかったよ 約束しようよ 次に会う時は また最高の笑顔で Ah 闇を照らせ shooting star あの日誓った夢は 今も胸で光ってる 君が信じてくれるから 歩き出せるんだ その光を辿って この場所から (その光 降り注ぎ 心の闇を溶かす愛の shower) All night long (夢見てるあの場所へ 迷わず行けるように) Before day break (その光 降り注ぎ 心の闇を溶かす愛の shower) いつか (夢見てるあの場所へ 迷わず行けるように) 必ず君を 連れて行くから