まだ夢の中でいるみたい うざったい言葉にしたって 意味がない テレビショーみたいには 行かないみたいで 片隅に踊る亡霊が 告げるこの事態には 気づかないふりが妥当みたい イージーゲームに堕として いらないメモリーを飛ばして 伽藍殿のアタマを 撃ち抜いてしまうんだ 曖昧な痛みには 恐れてしまうから 分かりきってしまったなら 楽にしたらいいよって まだ檻の中でいるみたい 正当化して生きる理が レイジーショーで踊る猿 見習う少数派と 同等に デタラメなように続く この退屈な夜に眠りにつくんだ 別におかしいと思はない 嫌いなモノには蓋をしたい 誰かに理解はされたくない 塗り変えてしまう前に イージーゲームに堕として いらないメモリーを飛ばして 伽藍殿のアタマを 撃ち抜いてしまうんだ 曖昧な痛みには 恐れてしまうから 分かりきってしまったなら 楽にしたらいいよって イージーゲームに堕として いらないメモリーを飛ばして 伽藍殿のアタマを 撃ち抜いてしまうんだ 曖昧な痛みには 恐れてしまうから 分かりきってしまったなら 楽にしたらいいよって 愛想尽きてしまったこの世界で 退屈拭い去るイメージを きっといつも誰かの嘘つきが 僕らのこと見てくれるようにね 愛想尽きてしまったこの世界で 大好きなレコードで踊ろう きっといつも何処か嘘つきは 僕らのことを見ているよ