RAIN.

歌詞

PM23:00 東京 傘を差すまでもない この際死にたい また傷付ける？ 誰に喰われる？ 青くなる舌も赤い目も渇く喉も 色仕掛けのオレンジ 禁断の果実を食べてまた君と2人で 傷付ける 残される 美しいモノのその全てが憎かった I was drowned in the rain こんな汚い街じゃ生きれないね 僕らはすれ違う度に君は “愛してない”って嘘をつく もしも君がこの世から 居なくなったら 僕も迷わずあの世へ行こう これ以上傷付ける事も無くなる？ どうかしてる 傘も差さず1人雨に濡れていた 予報外れに降り注ぐ雨は どこか痛くて 傘を差すのがヘタクソな僕を君は 笑って許してくれる その痛みと苦しみを 溶かしたつもりが 君をどこまで傷つけたの？ 何故だろう 頭から離れないんだよ 今もずっと 雨は止みそうにないよ Blood flows in the rain 「heartbreak.」 薬が抜けない 月の海へとDive 意識だけがFly 悪魔は吸うHigh 君になりたい 寝れないならキスをしよう 僕だけ見てよ 冷たい目で僕だけ見てよ 僕は明日の朝死んでみるよ 追いかけて来てくれるの？ I wanna be with you Deep inside of me もしも君がこの世から 居なくなったら 僕も迷わずあの世へ行こう これ以上傷が増える事が無い様に 君を愛してるよ あぁもうこんなダメな 日に降らないでよ 哀しい雨に僕を流して