迷いや矛盾と 戦い生きてる そこから得る 象徴 暗がりの影と 一筋の光 照らす者と 影潜むディストーション 長い旅路の途中 振り返れば Crying 傷だらけの 足を引きずってる 背負った痛みの数だけ 歪んだ昨日はきっと 君の糧になる 君は君のままであれ くすぶる心に 小さな光が キッカケ次第で 弾けるshining 一秒の隙間に 手を伸ばして Crying 誰もがきっと 自分を嫌いだって 一度は思った筈でしょう 嫌った数だけの 自分を慰めて 君は君のままであれ 君のままであれ 君のままであれ 一瞬の輝きでも Close to you 心の閃光に満たされ 生きてる今を君と歌いたい 輝きに溢れる現在を彩って 進もう ah Crying 傷だらけの 足を引きずってる 背負った痛みの数だけ 歪んだ過去はきっと キミの糧になる 君は君のままであれ 光を無くして 影が飲み込んでも 恐れる事はない 影を無くしては 輝けないから 光よもう一度