壁に寄りかかりいつまでも また見えない何かと話してる そっと眼を閉じ、ふと思い出す 静かに移ろう僕の構想図 壁に寄りかかりいつまでも また見えない何かと話してる そっと眼を閉じ、ふと思い出す 静かに移ろう僕の構想図 どんなに遠くても 君に届くように はじめてのような 気持ちのままで 雲の中を駆け抜けるmorning 心晴れないいつも通り 雨音で目覚ますようなlonely 雪が降る前に振り返ろう 短い1年を また数えよう 頬をつたい流れ落ちた 星屑の数を 壁に寄りかかりいつまでも また見えない何かと話してる そっと眼を閉じ、ふと思い出す 静かに移ろう僕の構想図 壁に寄りかかりいつまでも また見えない何かと話してる そっと眼を閉じ、ふと思い出す 静かに移ろう僕の構想図