優しい顔 顔 顔 優しい君 君 君 神の御下に 迷わず右 左 右 ちょっとだけ右 左 右 僕を守ると 動かない身体 もどかしかった それどころじゃ無い 身体を張って守ってくれてるんだ 迫力背に 受け えっ?! 上がるよ足 足 足! 薬、飲んで無い! お家に着き ドア開け入る 玄関 あれぇ? 手、動いてた?よねよねよね? ちょっと待って 立つ 立つ 「立てる立てないじゃ無いんだよ 立つんだよ!」 ほら、歩けた。 優しいおじさん ありがとう 優しいおばちゃん ありがとう 優しい僕ちゃん ありがとう 優しいおじょちゃん ありがとう ありがとう ありがとう 優しい君