まるでvanilla 甘くも素朴な時を感じたい 見えずとも絶えず愛そばにある 欲張りな悪魔囁いた 再三再四 まるでvanilla 浴びる様に酒浸る毎晩 一ミリたりともまるで足りない 肩を落とす僕のそばでは 薫るvanilla 肌焼き付ける紫外線 昇る日に体温暑くなってく ダチが作るジーンズ身に纏って 時間気にせず遊んで とか浮かぶ頭の中広がる想像 今は抜け出せない罠 徐々に嵌めていく型これは確か 用意された様な明日 価値とは何か この感情 今が途切れないように 偽りや障りはI don't need it あの日夢見た様に 忘れない原点楽しむが常 まるでvanilla 甘くも素朴な時を感じたい 見えずとも絶えず愛そばにある 欲張りな悪魔囁いた 再三再四 まるでvanilla 浴びる様に酒浸る毎晩 一ミリたりともまるで足りない 肩を落とす僕のそばでは 薫るvanilla Ohh 懐かしいなと Oh oh 感じるには まだはやいI feel it 友達仲間集まり囲もう食卓外した タグ 出かけた先で見つけた兆しiPhone にメモする 今のlifeもいいが 矛盾してるけどそれもfine すべき事した後は一緒に過ごそう on sofa Yeah 語り合ってる Head on my chest 甘い香りの まるでvanilla 甘くも素朴な時を感じたい 見えずとも絶えず愛そばにある 欲張りな悪魔囁いた 再三再四 まるでvanilla 浴びる様に酒浸る毎晩 一ミリたりともまるで足りない 肩を落とす僕のそばでは 薫るvanilla
