RANDY

歌詞

まずは石に垂らすか一滴 付けるケツに火と Macのディスプレイ 思い通りいかないことばっかでも 無駄にする気ない重ねてきたテイク 皆んなが多分誰も 知らない場所見えない所で 作ってんだまた 細いシルバー１つ無くしたから 今は2つだけ Nice Fit Neck 上げるClock 装着するレンズ 飛び出したら迷わない これまで基本 刻んできたのは 割と類を見てる 稀と言えないケース Justに纏うGrooveだから 身の丈に合ってる 他じゃ着れないSize 遠慮は知ってるが 知らない程でPlay しなけりゃ損だと知ってるんだ 嘘付けない履歴 デッチ上げじゃ安いメッキ 歴とした一見にはしない匹敵 ネジ付けて効かすエッジ こっから面白くなる伝記 Fatな数字叩くテンキー 考え事しながらする返事 でも閃き頭上で付く電気 俺はバースを書いて届ける メッセンジャー まるでRandy GOUU 濁してばっかの就活のトークでも マイクの前では吐く心境 今21 昼とるTakeと キャリアセンターからの着信音 次を考えて悩む一向に その度精度上がる一方 Quickに動き入れる牽制 教職とってなくてもするセンセイ ビビリな性格も良く言い換えたら いつも慎重で丁寧 俺のアリが誰かのナシと イコールだとしても 構わない 俺はShitとSheetで同じName 使いフリックして書いてるSentence ビーツと一緒に鳴ってる胸が 天神みたいに上がるステア 俺は俺からしないコンバート 変えきかないガキ居ないぜスペア 常に大事なジャッジは自分で Gainに変える束ねたMistake そのうち石を貫く一滴 付ける景気とシルバーの三つ目 Look まずは出してく良いペース 軽い足取りで重く残すフレーズ Move見せる残像はBK Singleでも狙うスリーベース 今書くか迷ってるES 鳴る携帯リクナビからGmail 50-50 Mookie Betts どうするか決めるのはFreeだ