最初から期待なんかされてなかった ぼくらの声それはとても 機械的でした いつの日か終わると 言い続けられていた ぼくらの声は今日も誰かを 始めさせてる 或る者は夢を見せる 磨かれたその音の世界 それを支えてるのは無数の 右から左流れる 言葉 歩く走る揺れる跳ねる 回る集う歌を歌う さあやろうか期待に応えるショーを 続けよう ぼくらの声それはとても 魅力的でした いつからか此の輪は世界中に拡がり ぼくらの声は今日も誰かを 始めさせてる 或る者は笑顔創る 磨かれたそのOMOTENASHI それを支えてるのは無数の 右から左流してね 草 歩く走る揺れる跳ねる 回る集う歌を歌う 嬉し怒り哀し楽し 其れら込めて歌を歌う