夕暮れを足早に歩いてく 君の後ろ距離をとって歩く なぐさめるなって背中が 黙って言うから 僕も声にはださないで 話しかけてる 君は君だょだから誰かの 望むように生きなくていいよ 君は君だょいつも自分が やりたいこと まっすぐ見つめてなよ こなごなになるくらい傷ついて ダメになる手前で待こたえる ホントまだたいして長く 生きてないのにね これでけっこういろいろと あるもんだょね 君は君だょだから誰かの 真似なんかをしなくてもいいょ 君は君だょ心が決めた 明日ならばそれが本当だから 一人一人が泣いて笑って 同じ時を歩いているよ 突き放したり 意地をはっても 分かり合えるそう信じてる 君は君だょだから僕には かけがえない1人なんだよ 君は君だょほかの誰にも かわりなんか 出来やしないんだから LaLaLa LaLa LaLa... LaLaLa LaLa LaLa... LaLaLa LaLa LaLa... LaLaLa LaLa LaLa... LaLaLa LaLa LaLa... LaLaLa LaLa LaLa... LaLaLa LaLa LaLa... LaLaLa LaLa LaLa...