いつからだろう… 気づけばキミのこと 意識して 声をかけるだけでも 勇気がいるようになった トモダチじゃない… 特別な何かを 感じてる どうかしたの?だなんて じっと見つめたりしないで 見上げる空 やわらかい陽差しを 映しては輝く 溜め息を運ぶ風よ あの雲に届け それは それは まるで Candy floss 綿菓子が ふわり浮かんでる色模様 <♪> 素直じゃないね… 優しくしたいのに できなくて もしも気づかれたなら どうなるのかが、こわいから いつかはきっと… 答えを知る時が 来るのかな? こころ重ねあえたら ふたり生まれ変われるかな? いつのまにか 誰かをスキになる 不思議な感情を どうすればいいのかさえ よくわからないよ 確かめれば消える Candy floss 綿菓子の あの甘く淡いユメのよう できるのなら 伝えてしまいたい でも伝えられない ふたつの想いが反射して キラめいてる それは それは まるで Candy floss 綿菓子の あの甘く淡いユメのよう <♪> いつのまにか 誰かをスキになる 不思議な感情を どうすればいいのかさえ よくわからないよ 確かめれば消える Candy floss 綿菓子の あの甘く淡いユメのよう できるのなら 伝えてしまいたい でも伝えられない ふたつの想いが反射して キラめいてる それは それは まるで Candy floss 綿菓子の あの甘く淡いユメのよう