君の寝顔の無邪気さに 思わず微笑む 僕がいる 口には出せない いとしさに 包まれる静かな 夜明け前 君が僕の胸に舞い降りてきた あの日の出逢いを奇跡と呼ぼう 心揺れるままに 戸惑いながら 愛したい 守りたい 抱きしめたい この命ある限り 夢がなにより 大事だと 追いかけ生きてた僕だった 不思議さ夢さえ 色あせる 幸せがこの世にあることが 君のために生きるそう決めてから 失う怖さも感じているよ 心揺れるままに 不器用だけど 運命を信じたい つらぬきたい この命ある限り 君が僕の胸に舞い降りてきた あの日の出逢いを奇跡と呼ぼう 心揺れるままに 戸惑いながら 愛したい 守りたい 抱きしめたい この命ある限り