少し風当たりが強くなった日 (あの時はSorry) 敢えて見えないよにしてたあの日 (もう消えないStory ) 忘れやしないah とある冬の日 僕の側に居ていた 君が言ったんだ それはもうah 思い出して 過ごした日々を 二度と来ないんだ。もう。 君が背伸びしていたのに 気付く間も無い僕はなにを? だって君はもっと 強い人だと 思っていたんだ 君も同じなんだ Ah Ah Ah Baby Uh~uhuhuh Na Na Na Na Na 僕は二度と言えないな。 君のが溜め込んで生きてたんだ 知らず僕は 探してたんだ いかに自分が苦しまないか (Maybe Maybe) なにかと決めつけていた気がするよ (Maybe Maybe) 今さらだけどね "忘れないよ どんな時も一緒にいた事を" 僕が背伸びしていた事 気付いてたのに君はなんで? ずっと君は笑って 強い人だと 思っていたんだ 僕が弱かった Ah Ah Ah Lazy