さあ何から始めよう すれすれの道のりを 時計の針を止めて そっと目を閉じてみよう 巡り出すどんな情景 まずは真っ暗なまんまでも ok よぎる時間の流れに乗っては 交わる時を待つのもならでは おお もうこんな時間 訪れる最後を飾る日が 目を覚したら走り出すよ ここから get ready for ride ささやかな 声に ひっそり灯された 騒がしい叫びといま 紛れもなくレアな一瞬を その手でそっと触れてみて 二度とないことだらけの日々を 同じように見せてどこか違う 君を探してる 僕はここにいる Enjoy your life だなんて人ごとな 音に身任せても また追い風が なびく一旦の別れに 酔ってりゃ始まる時が くるのもならでわ おお もうこんな時間 奮い立たせてくれよ ほろ苦い 夜を照らした 明け暮れた日々さえ 無意味じゃない 鮮やかな 声に ひっそり 灯された 暖かい光と今 溢れ出すよ僕の一瞬を その手でそっと触れてみて 二度とないことだらけの日々を 同じように見せてどこか違う 君を探してる 僕はここにいる 君の代わりには なれないよ baby Sorry でも俯いたって握る your hand なにも言わないであたためるね ざわめいている街を駆け抜け 君を照らしてる僕もここにいる