今生の彼方 吹き荒んでった風が揺らした 枯れた一枚の葉 新たに芽吹く草木を待とう 三つ数えりゃ三秒進むかなと 思ったら五秒も進んでいた 今日はいいや疲れた明日にするか 心と身体蝕んでいった日々が いつのまにか終わりを迎えていた ありがたい 良薬は心に苦い My brain has been broken up and I forget the days in the past and I forget to backup these things It was too late 燃ゆる火の影が 目の前に映って見えた どうせ死ぬならいいか 最後に飛び込んでみる