何回 諦めた? 何回 怯えていた? 何万通りの否定的観測が 君の前で 笑っていた 何回も 傷ついた 何回も 傷つけた 何万通りの強がり選んでは 何万回も 後悔した 何回 諦めた? 何回 怯えていた? 何万通りの否定的観測が 僕の前で 笑っていた 前を向けば向くほど 眩しくて 目を閉じるよ 一人じゃ多分無理だから 君の声を 聞かせて 嫌われるほど 好かれてみたいのさ 愛し合いたいから 心のまま 僕ら歌いたいのさ 嘘はもういいから 君に触れれば触れるほど 眩しくて 目を閉じるよ 一人じゃ多分無理だから 何回も 諦めた 何回も怯えていたけど 何万通りの未来が目の前で 僕らを見て 笑っている 君の声を聴かせてくれ 君の燃える情熱が 頭蓋骨の中から 響くよ 僕の燃える情熱が 頭蓋骨の中から 響くよ 嫌われるほど 好かれてみたいのさ 愛し合いたいから 心のまま 僕ら歌いたいのさ 嘘はもういいから 君は君のままが 最高だから 僕は僕のまま 歌っていくのさ